
15名の方に申込いただきました。
ありがとうございました
本当は無料セミナーがたくさん開催されている
高松国際ホテルで、
声を大にして話す予定が。笑
某大手保険会社が、この内容を隣で話すなと、
圧力がかかりました。
なんで?なんか都合が悪いの?
都合が悪いから、わざわざそんなことをしてくるんでしょう。笑
知らんけど。
ま、そんなことはもうどうでもいいですが、
参加された方は
無料の情報提供が一番怖いと
認識されたのではないかと思います。
情報が溢れる今の時代
応酬話法で賑わうSNS
どの情報が正しいのか?
自分の考えにマッチするのは?
自分で行動して
情報を取りに行くしかありません。
「無料セミナー」の多くは、
投資しましょう!と言いつつ
保険を売る仕組みになっている
目的があっていれば問題なし
目的にあっているように
誘導して販売していることが許せない
たくさんセミナー実績あり
有名人のように紹介される講師
とは違う。
ケーキも出しません。
お土産もありません。
誰でも喋れる情報なんて面白くない
うわべだけの情報なら、
自分が喋る必要もない
今回は金融商品の
「本質」が伝わればそれでよし
ただ、
顧客の利益を優先すればするほど、
こちらの給料が下がる業界であることも事実
どこでバランスを取るのかは、
永遠の課題かもしれませんが、
今は「有料相談」が中立であるのは
間違いないと思う
きっと特定の保険会社や証券会社、
保険で稼ぎまくっている営業マン
にとっては都合悪い内容だったでしょう
無料セミナーのスキーム
保険や投資の手数料の仕組み
ぜーんぶ喋りました
同業者には、
「結構尖ってんな!」
という褒め言葉もありました。
自分がみんなと一緒じゃだめなんですよ
尖っているくらいが、きっと喜ばれる
尖っているは褒め言葉
現状維持は衰退
そして
顧客の資産を減らしてしまう
講演会終了後、
誰も席を立ちませんでした。
それが何よりも嬉しかった。
そして、
その日の日経新聞に
講演会の導入でしゃべった内容が、
そのまま書いてありました。

すごい偶然だけど、
間違いないという証明にもなる!
また、企画します。
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